意外と知らない?産業廃棄物が処分されるまで

意外と知らない?産業廃棄物が処分されるまで

日本のゴミ排出量は世界一!深刻な環境問題を抱えています

法律で定められている廃棄物の種類

事業系の活動のうち、法律で定められているものはいくつかあります。
燃え殻や、泥、油、酸、アルカリ、プラスティック類です。
さらにこのほか、ゴムくず、ガラス・コンクリートや、がれき類、煤塵なども加わります。
これだけでも、一口に産業廃棄物といっても、その内容は実に多岐にわたることがわかります。
この中には、動物系や植物系といった廃棄物もくわわります。
いわゆる、家庭ごみでは下水道に流されるような類である糞尿や残渣などが加わります。
たとえば、お豆腐屋さんが廃棄する、おからも、このような植物性残渣の括りに分別されます。
母体となる法律によるとこういったものを処理するときは、必ず分別のいずれか、もしくは、混合物として処理しなければならないのです。

リサイクルへの第一歩は分別処理から

紙は家庭ごみの中でも実にかさばるものの一つです。段ボールであったり、牛乳パックであったり、雑紙、コピー用紙、広告、こどもが持って帰ってくる学校からのお手紙類など、実に多岐に渡ります。
基本的には、汚染されていなければ、紙類は資源ごみとして再利用・リサイクルできると考えてよいでしょう。
再生し、上手に再利用、リユースしていくための第一工程として、家庭においても、ごみを正しく分別するという作業は欠かせません。
プラスチックも再生品として使える大事な資源です。廃プラスチックは、ハンガーや換気扇のフィルターやTシャツなどに生まれ変わります。
そのための第一工程として、プラスチックを他のものと分ける作業が必須となってきます。


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